産後うつの症状と予防策は?マタニティーブルーズとの違いは?お母ちゃんはうつ?!

実はお母ちゃん、「うつ病」と診断されたことがあります。
初めに医師からは、”育児と仕事と家庭とのバランスが崩れている”と教えていただきました。後に、「私はうつですか?」と医師に尋ねました。

そこで、「そうです。」と・・・

『「産後うつ」を我慢してしまったことで重症化してしまい、「うつ病」に移行してしまった』と説明を受けました。その時にショックもありましたが、同時に、何故だか心がスッと楽になったような感覚があったことを覚えています。

今は、症状が出る時と、出ない時とまちまちにありますが、

自分の気持ちと正直に向き合いながら、周りの人に沢山頼りながら

”お母ちゃん”らしくの子育てを目指して日々勉強中です!!

今日は、我慢してたと言われた「産後うつ」をお母ちゃんが調べました。

我慢したつもりのない「産後うつ」、あの時お母ちゃんに起きた症状も参考までに書きました。
毎日頑張る育児の中で、誰にも言えない辛い気持ちでいっぱいになってしまっても、どうか自分を責めないでください。

必ず笑顔に戻れます!!止まない雨はない!!自分も大切にしてあげてください!!

(記憶より記録です!!孫育までの完治を目指しています・・・)

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「産後うつ」とは

産後2~10日目頃に、気分の落ち込みや、涙もろくなるなどの情緒不安定な症状が出てくる場合があり、この症状が2週間以上続くと「産後うつ」が疑われるそうです。
とは言え、人それぞれに色んな症状があるそうなので、一概には言えないそうです。
後に書き出す症状の中で、気になる所がいくつかあれば、1度産科や助産師さんや相談窓口などに相談したり、専門家に相談してもよいそうです。
身近に親族や親しい人などがいれば、その人たちにお話を聞いてもらうだけでもよいと思います。

お母ちゃんは

産後2日目から涙が止まらず、この時助産師さんに相談しました。
「大丈夫よ。みんなそうだから・・・」と教えてくれました。
この時は、この言葉で気持ちが落ち着いたことを覚えています。
入院中に聞けたので、退院するまではよかったのですが・・・

「産後うつ」の症状は

・涙もろくなる
・疲労感が続く
・子育てが極度に不安になる
・自信が持てない
・すべてが面倒になる
・やる気が出ない
・集中できない
・記憶力が低下する
・眠れない
・眠くて起きれない
・イライラする
症状が重症化してくると・・・
・我が子が可愛いと思えない
・自分は母親失格だと感じてしまう
・自分を責める
・悲観的になる
・気力がわかない
・うまくいかない
・感情の起伏が激しくなる
・行動や言葉が遅くなる
・頭痛
・食欲不振
・不安感
・死を考えてしまう・・等々
この他にも様々な症状があげられていました。
このような症状が、2週間以上続いているときは、「産後うつ病」の可能性があるので、専門家に相談した方がよいそうです。また、いきなり専門家と躊躇してしまう時は、産院や助産師さんなどに相談して、専門家を紹介してもらったりしてもよいと思います。
カウンセリングや治療などの適切な処置を行うことで、数か月から1~2年ほどで回復するそうです。
また、ワンオペ育児や以前に心疾患など患っていた場合も、症状が出やすくなるそうです。

お母ちゃんは

産後からの症状は続いていました。
しかし、入院中に1度聞いてしまったので、何となく聞くことができませんでした。
おそらく、また聞いてよいのか、否定されたり怒られたりしないか、と思っていたのかもしれません。
実は退院後、曾祖母に、出産祝いのお礼の電話をした際、
「可愛さ余って憎さ100倍だよ~」と何気なく眠らない我が子の愚痴をこぼしたら、曾祖母からは「そんなこと言うもんじゃない!」と強めに怒られました。
その時に、自分はいけないことをしているような、罪悪感のような気持になったのを、今でも鮮明に覚えています。その時はとても胸が苦しくて、電話を切った後に大泣きしました。曾祖母は大好きでしたが、それ以来連絡できなくなってしまいました。
この事だけがきっかけではないのですが、この時期は、いつもは気にならないことが、気になってしょうがなかったし、気になる自分を責めたりもしました。とても辛かったです。

産後うつの予防策は

休む
適当を心掛ける
頑張らない
甘える
我がままで大丈夫
食事は美味しいコンビニ食でもOK・・等々

たぶん、産後うつになる傾向の人は、この予防項目は、普段ではしないようなことかもしれません。
私も、一人目の時はしなかったというよりは、できませんでした。
お母さんが元気じゃないと、家族みんなが元気じゃない真似しちゃうので、元気でいる為の“適当“をあえてする。で、いいと思います。
また、3時間の睡眠をとることで、多少のストレスを軽減し、解消できるとありました。
私もそう感じます。眠い時に寝れる事は、乳児期のお母さんにとってはとても嬉しいことだと思いました。

お母ちゃんは

私は性格上何事も100%で挑む癖のようなものがあります。なので、できる出来ないは別として、育児も家事もいつも全力100%で挑んでいました。私の中で“適当”になれなかったんです。(お父ちゃんにはいつも適当だろと言われていますが・・・自分はそんなつもりはないのです)
子供が寝たら洗濯
子供が寝たら夕飯準備
子供が寝たら掃除・・・
家にいるから仕事をサボっているように思えて、なんだか仕事しているお父ちゃんや同僚たちに、何もしていない自分が申し訳ないような気持ちでいました。
なので、出産前の様に家にいる時は、家の仕事をしなければと感じていたのです。
寝てくれないと、決めていた予定がズレてイライラしたり、イライラした自分を責めて泣いたりを繰り返していました。まさに負のスパイラルでした。
思い返せば、一人目の時は本当によく泣きました(私が)
子供よりも泣いていたかもしれないです(笑)

マタニティーブルーズとの違いは

上記に挙げた「産後うつ」の症状と一緒で、涙もろくなったり、情緒不安定になったり、育児が不安で眠れなくなったりするそうですが、産後2~10日で発症し、発症から1~2週間前後で、症状が自然に治まっていくそうなのです。
もちろん個人差はあるそうですが、マタニティーブルーズの場合は、病気ではないそうなので、一過性の事だと思ってユックリ体調を整えていくといいそうです。もちろん、誰かに相談するのもよいと思います。
慣れない育児は、不安やストレスを感じることが多くあって、疲労もたまると思います。
自分にあった息抜きの方法を見つけられるといいと思います。家族や周りに大いに甘えましょう!!

たぶん私は助産師さんにマタニティーブルーズだと思われていたのかもしれないです。今思えばですが・・・

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マタニティーブルーズになる割合は
産後のお母さんで5~10%の発症率だそうで、そこから5%の割合で「産後うつ」に移行するそうです。
ちなみに、お父さんがマタニティーブルーズや「産後うつ」を発症することもあるそうです。
パートナーがマタニティーブルーズや「産後うつ」だとなりやすいそうです。
また、一人育児(ワンオペ)や夫婦関係の満足度の低下なども、マタニティーブルーズや「産後うつ」になりやすいとも書かれていました。
いずれにせよ、何らかの精神的ストレスや肉体的ストレスが要因であることもあるそうです。

そして、うつの症状を放置すると、子供との絆のにも影響があると書いてあり、
子供との絆が弱まると、のちに気分障害や知的能力の低下に影響すると書いてありました。
こちらは私も気になることなので、今度の機会に調べたいと思います。

我慢したつもりのない「産後うつ」
その時お母ちゃんに起きた症状は

・涙が止まらない
・疲労感が続く
・イライラする
・育児に対する不安感
・自信が持てない
・母親失格だと思う
・自分を責める
・孤独感
・悲観的になる
・起伏が激しくなる
・罪悪感を感じることに
等々、もっと重い様々な症状がありました。
当時お父ちゃんが不規則な仕事をしていたので、度々ワンオペ育児の時のありました。
今もですが、お父ちゃんには「お母ちゃんはいつも適当でしょ」ということを言われていて、当時は私なりに一生懸命でしたが、まだ頑張りが足りないのだろうと思い、私は120%全力だったのかもしれません。
(今現在、お父ちゃんには100%適当です。間違いありません!許してくれるので、全力で甘えさせてもらっています!ありがたい話です。)

症状が出たのは産後2日目でした。身体の変化や思うように動かない体に疲労感と不安を感じていました。そのことへの罪悪感で涙が止まらなかったり、お見舞いに来てくれた人達に対しても、嬉しいような悲しいような不思議な気持ちを感じたり、面会に来たお父ちゃんが帰る時も、ものすごく悲しい気持ちになったり・・いつもは普通に過ごしていたことに敏感に反応していたように思います。
そうした中で母子同室が始まり、小さな命にも常に緊張していたと思います。寝ていても、呼吸をちゃんとしているだろうか、寝ないのは何か間違っているのだろうか等々色々思ったり、泣きながら夜が明けたりもしました。
見るに見かねた助産師さんが、睡眠をとりなさいと、我が子を保育室に数時間連れて行ってくれたこともありました。
預けることさえも、罪悪感で自分を責めました。
我が子に対して何か悪いことをしているような、そんな気持ちだったことを覚えています。
退院までの4日間は気分のアップダウンが激しく、何が何だかわかりませんでした。想像以上に大変だなーと思ったのは確かですが、私がこんなことになるとは、思いもしませんでした。
それからの1か月は日々「分からない」と「眠い」と「疲れた」と「涙」などの負のループでした。
子供の1か月検診で相談すればよかったのですが、言えませんでした。
3か月検診も6か月検診も、自分の相談はしませんでした。
全部、自分の頑張りが足りないせいだと思っていたからです。我慢をしていれば何とかなる、そんな毎日でした。

私が専門医に相談したのは、それから約3年後です。
その時は「中度のうつ病」と診断されました。
受診のきっかけは、自分が自分でないことに気づいたこと、
布団から起き上がることがやっとになっていたこと、子供に「お母ちゃん顔が怖いよ」と言われたことなど色々あって決めました。
とてもしんどかった時期です。
お父ちゃんは受診したことに驚いていました。ショックだったと思います。
(今は、この病気をとても理解してくれていますが、当時は仕事も忙しくなった時で、家に帰るのは睡眠の為だけの日々もありました。その中でも、育児は色々手伝ってくれていて、泣いている子供と一緒に、泣いている私も慰めてもらっていました。本当にありがたい限りでした。)
受診までの3年間には

保育園事情や職場復帰と突然の退職通知

環境変化や新しい職場探し

二人目の妊娠や産休事情

二人目の出産から職場復帰後の続く体調不良

社内の人間関係悪化事情や体調不良での退社

と色々あって、自分を自分で確認できる機会があったから専門医に相談しようと決意できたのかもしれません。

そこからも沢山の出来事がありましたが、それはまたの機会に書こうと思います。

最後に

毎日育児を頑張っているお母さん・お父さん
お疲れ様です。
乳幼児期の育児は1番大変だと思います。
他の時期にもまた別の大変は沢山ありますが、乳児期は今だけです。
今を頑張れば、食事もトイレも着替えも全部自分でできるようになる日が時が来ます。
また、初めての育児は本当に大変です。
こんなに大変なのに、ワンオペで頑張っているお母さんやお父さんは偉いと思います。
ワンオペではなくても、年の近い幼い兄弟がいたり、パートナーの仕事が忙しくて一人育児の時間が長かったり、子供の病気の看病で眠れない日々があったり、色んな大変の中で頑張っているお母さんやお父さんは偉いです。
世の中の産後のお母さんは、自分の身体を痛めて出産し、回復する前に育児が始まります。
もちろん当たり前のことの様に思いますが、産後のお母さんの身体は、手術をした時と同じくらいダメージがあるそうです。
そのダメージのまま育児をしなければならないのは、とても大変なのです。
昔の人は・・・と、よく私は言われました。でも、今と昔は違います。私の幼いころの環境と現代の環境は全く違います。
だから、もっと今の日本の育児事情を沢山の人に知ってほしいです。
私たちの次の世代がもっと子育てしやすく、マタニティーブルーズや「産後うつ」やワンオペ(一人育児)にも理解してもらえて、産後のサポートがもっと充実したら、「産後うつ」なども少し減るかもしれないと思います。減ってほしいです。

産後うつは立派な病気です。
しかし、とても気づかれにくく、公表しにくい病気でもあります。
また、自分でそうかなと気づいても、どう伝えていいかもわからないものです。
人に伝える時もとても勇気がいります。
でも、ちょっとの勇気で回復する道が開けます。
どうか、頑張り過ぎずに今悩んている辛い気持ちが1つでも解決できる方向にいきますように・・・

子育ての心疾患がもっと公表しやすい環境に早くなりますように・・・

明日が笑顔になれますように・・・

長文を読んで頂き誠にありがとうございました。

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