もやしの栄養が本当はすごい?!冷凍できる?もやしの歴史は?

我が家には欠かせない、超お助けの万能節約アイテム「もやし」!!
数々の我が家の危機を助けていただいているのに、まだ恩返しができていません!
そこで今回は、「もやしがこんなにすごい!」っということをもっと知ってもらおうと沢山調べました!!

(記憶より記録です!!孫の代まで続きますように・・・)

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もやしの栄養がすごい!?

もやしは100g当たり14㌔カロリーと低カロリーでありながら、体を健康にしてくれる栄養素がとても豊富なのです!!
そもそも、【もやしは豆と水だけで】できているのですが、一般的に知られているもやしは3種類です。

・大豆
豆が付いたまま店頭に置かれています。独特の味と食感で人気があります。(我が家のキムチ鍋には欠かせません!!)

・緑豆(グリーンマッベ)
国内では90%を占めるそうです。やや太めの癖のないのが特徴です。(我が家がよく訪れるスーパーはこちらがメインで置かれておりました)

・黒緑豆(ブラックマッベ)
緑豆と並んでスーパーなどで取り扱いが多いそうです。(我が家が最安値をめがけていくスーパーもこの黒緑豆でした)

実はもやしは豆から発芽し成長する際に、新しい栄養素を生成してしまうという特殊野菜でもあるのです。

どういう事かと言うと、
豆の時点で蓄えられていた潜在的栄養素が、水を加えることで、水と潜在的栄養素が反応し、成長するパワーで栄養素が進化を遂げ、新しい栄養素が誕生してしまうということです。

新しい栄養素がもやしの成長の中でできるって凄くないですか?!私はびっくりしました!!

もやしの中には

・カルシウム(ミネラルの一種)
骨と歯を作っている栄養素です。人間の体の99%のカルシウムは骨と歯なのです。残りの1%が出血を止めたり、神経の働きや生命維持に重要な役割をするのです。
(大豆もやしにたくさん入ってまいす。以下ブラックマッペ、緑豆の順です)

・カリウム(ミネラル一種)
心臓機能や筋肉機能を調整して血圧を下げる効果があります。カリウムを取り入れることで、脳卒中の予防や骨密度の増加につながることもわかってきたようです。
(大豆もやしにたくさん入ってまいす。以下ブラックマッペ、緑豆の順です)

・葉酸(ビタミンB群の一種)
赤血球の生産を助ける造血ビタミンでもあります。胎児の正常な発育にも重要な栄養素です。赤ちゃんの新しい細胞を作るために、妊娠初期や授乳中のお母さんにとって必要不可欠な栄養素です。2002年からは母子手帳に葉酸に関する記述が記載されています。
(大豆もやしにたくさん入ってまいす。以下ブラックマッペ、緑豆の順です)

・ビタミンB1
皮膚や粘膜の健康維持を助けてくれます。また脳神経系の正常な働きにも関係しています。
(大豆もやしにたくさん入ってまいす。以下ブラックマッペ、緑豆の順です)

・食物繊維
水に溶けるものと水に溶けないものが共にあり、便秘、糖尿病、大腸がん、心筋梗塞、肥満といった、生活習慣病を予防する効果と改善する働きとがあります。
(大豆もやしにたくさん入ってまいす。以下ブラックマッペ、緑豆の順です)

・ビタミンC
コラーゲンと言うタンパク質をつくるのに不可欠です。皮膚や粘膜の維持に役立ちます。病気などの
色々なストレスの抗体力を強めたり、鉄分の吸収をよくしたりします。また動脈硬化の防止、心疾患、コレステロールの上昇、風邪を予防することも期待されています。
(ブラックマッペに多く含まれています。以下、緑豆、大豆の順です)

・アスパラギン酸(アミノ酸の一種)
乳酸をエネルギーに変える手助けをしてくれます。疲労回復や体調を整える効果や利尿作用があり、有害な物質を体の外に出してくれます。
(大豆もやしに多く含まれています。以下、緑豆、ブラックマッペの順です)

このように、体の健康に役立つ栄養素がこんなに沢山入っています!!
正直こんなに栄養があるとは知りませんでした。
これからは最悪感も節約感もなしに、堂々と栄養補充のためとして、どんどん食卓に出していきます!!

冷凍できるの?

冷凍はできます。保存期間は2週間ほどです。

もやし本来のシャキシャキ食感がなくなり、食感を楽しみたい方には向きません。

本来は冷蔵庫保存が望ましいでしょう。購入後すぐが1番シャキシャキと美味しく召し上がれます。

購入ポイントは真空がしっかりかかっているものを選ぶとよいと、昔の職場のお野菜売り場の責任者の方が言っていました!!

スーパーでの品出し時代は、生鮮食品が主でしたので、売り場に陳列する際にもやしの空気漏れなども確認していまして陳列していました。

ぎゅっとパリパリの袋は届きたてです!袋の中でもやしが遊んでしまうものは、時間が経っているものでおススメしません!

先日、私が購入したもやしの袋には「もやしの上手な保存方法」が書いてありました。
”もやしは生きていますので、酸素が必要です。袋に清潔なつまようじなどで小さい穴を1カ所開けると大変日持ちがよくなります。”と記載されていました。こちらも参考までに・・・

もやしの歴史

もやしは歴史が古く、時は平安時代にまでさかのぼりました。当時の薬の辞典(本草和名:ほんぞうわみょう)には「毛也之:もやし」と紹介されていて、薬用として栽培されていたという話があるそうです。
江戸時代の百科事典(和漢三才図会:わかんさんさいずえ)では、黒豆をもやしにして乾燥させて、煎じて服用すると、しびれや膝の痛み、筋のひきつりなどに効くと書いてあるそうです。

この時代でもう栄養素の効果が出ていたと言う事です!!

1842年(天保13年)富山藩では、もやしが贅沢過ぎるものとして、手広く売ることを禁止されていたそうです。

1850年(嘉永3年)以降に、長崎県に漂着した異人から、もやしの栽培方法を教わり、周りに広がっていきました。やがて長崎のもやしの栽培職人が、江戸へと伝え、当時は天下の珍味として、これを将軍に献上したと言う話もあるそうです。

1904年(明治37年)からの日露戦争では、日本軍の兵士が、大豆からのもやしの栽培方法を知っていたことで、兵士たちのビタミン供給ができたとされています。もやしを知らないロシア軍は病気になって負けたとの俗説もあるのだとか。

1907年(明治40年)頃からは港のある大都市でも、もやしを栽培する職人が勢力を強めていました。やがて、関東地方の東京に広まっていきました。

1923年(大正12年)の関東大震災以降は、商品として取り扱われるようになっていったと言われています。

1939年(昭和14年)からの第二次世界大戦では、光の無い環境でも簡単に栽培ができることから、潜水艦内で栽培し、兵士たちのビタミン供給にしていたとされています。

戦後は、さらにもやしは盛んに栽培され、販売されていきました。

1965年(昭和40年)頃に「味噌ラーメンブーム」で、もやしはますます認知度が上がりました。
スーパーマーケットの誕生で、それまでの八百屋さんの量り売りから、袋入りの販売へと様変わりもしました。これにより、大量生産と機械化のもやし工場ができ、もやしの生産者が増え始めていったそうです。

現在ではもやしの生産者は全国で約150社ほどになっているそうです。
日本のもやしは、清浄な水と最先端技術を用いており、その生産管理技術は世界トップレベルなのだそうです。

「もやし」を調べてみて

今回はもやしの栄養素すごい!!と言う事と、冷凍できるけど、美味しく食べるには、購入したその日!!と言う事と、歴史は長く、古くから栄養素の性質が活用されていたことの驚きと感銘を受けました。
こんな身近に、手軽で安くて栄養素が沢山入ったもやしが、体を健康にしてくれるのです!!
皆様もぜひ、もやしで健康な体作りをしてみませんか?

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