ライオンズゲート。
毎年7月26日前後から8月12日前後までの期間限定で、どうやら、宇宙?のエネルギー転換期があるとかないとか・・・。
どういう言う事なのか、ライオンズゲートを調べてみました。
ライオンズゲートは、占星術やスピリチュアルな世界ではとても重要な日だとありました・・・。
(記憶より記録!!スピリチュアルは大好きですか?)
目次
ライオンズゲートとは
占星術などで、太陽がしし座に入る時の事を表しているとありました。
この時のことを、占星術やスピリチュアルな世界の人達は、「獅子=ライオンの守る扉が開かれる日」とし、毎年大注目なんだそうです。
更にこの時、惑星の新年にも当たる日なんだそうです。
調べた限りでは、地球上で、新年を迎える時の準備などは何もないようです。
っと言うか、占星術のなどの人達や、スピリチュアルな世界の人達に関係する重要な日ですので、一般的にはごくごく普通の日となります。
宇宙からのエネルギーが切り替わるようなことが、いくつか書かれていたりしましたが、これらも一般的には何も感じられない人がほとんどではないかと思います。
私も今までそうでいたから・・・。
私個人的には、年に1度の貴重な日をまた一つ知ることができてラッキーと思ったくらいです。
これまでに、春分の日がだいたい宇宙元旦だと知る事ができ、今回は、更にグレードがアップした惑星元旦があると、知ることができました。
着実に、大好きなスピリチュアルな世界の人達に、徐々にお近づきになっております。(っと勝手に思っています・・・。)
ライオンズゲートの日はいつ
ライオンズゲートが開くのは、毎年の7月25日前後~8月12日前後までのようです。
よって2021年も7月25日前後~8月12日前後になるそうです。
ちなみに2020年は7月26日~8月12日まででした
その中で、扉が最高潮に解放されるのが 8月8日 だそうです。
この日を境に、扉はどんどん閉じていくようです。
占星術の人達やスピリチュアルな世界の人達は、この8月8日が最も重要な日だと伝えていました。
ライオンズゲートに何か起こる?
これまでも書いてきたのですが、一般的には、この日を意識していない限り、特に何が起こるという事はないようです。
占星術などの人達や、スピリチュアルな世界の人達の中でライオンズゲートに起こると言われていたことは
宇宙と地球が繋がる
強いエネルギーを全身で受けとる
価値観などが変化する
好転反応という名の体調不良
等々他にも色々ありました。
「この世界の下半期がやってくるよー」的なかんじかなーっと私個人的な感想です。(どの世界?!)
好転反応という名の体調不良は、受け取りやすい人、そうでない人と個人差もまたあるようです。
そうだと思えばそうだし、そうじゃないと思えばそーじゃない・・・っとなります。
調べた中で、具体的には、身体や心のアップデートとなる事の方が、多く書かれていたように見受けられたので、体調不良で辛い時でも、終りが来ると思えて、気持ちが少し楽になるかもしれないですね。
ライオンズゲート時に起こる主な体調の不良は
眠気(眠くて眠くて仕方ない・起きれないほどの眠気など)
倦怠感
ダルさ
めまい
等々があげられていました。
(注意:熱などの症状がある時は、この限りではないので、病気という場合もありますので、速やかに病院を受診しましょう。)
これらの体調不良は、新月や満月の前にも起きたり、地球で受ける、何らかのエネルギーの切り替わり、とされる機会でよくあげられているものになります。
今まで気づかなかったという人も、もしかしたら、定期的に起こる、原因不明の強い眠気や怠さは、このエネルギーの切り替わりに起きていたものかもしれないですね。
ちなみに、私の主人は、全くこのような事に興味がないのですが、きっちりとエネルギーの切り替わりの洗礼を受けております。
本人はそうだと認識していませんが、ここ1年間観察して確信しました。
それは、無意識なのに、毎回私よりもしっかりリズムを整えていらしゃると・・・ね。
月の間接照明で癒されるのもおすすめですよ!!
調べてみて
ライオンズゲート。
今回は、また新たなスピリチュアルな世界を調べることができました。
地球、宇宙、惑星と、3つの新年を知ることができた今回、私のように、何でも興味本位で調べては影響されていく人と、主人のようにいつも客観的に物事と冷静に向き合う人とで、感じ方は全く違うものになるのですが、全く感じていない人でも、少なからず影響があることなのかなーと感じました。
とは言え、毎回お伝えしているのは、スピリチュアルな世界って、信じるも信じないも全ては自分だと思っています。
笑顔って、元気になれるだけではない事と同じかなと思います。
世界中の人達に
笑顔溢れる穏やかな時間が
沢山流れますように・・・。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。