抗酸化作用とは?抗酸化作用のある食べ物は?


前回ナスニンで出てきた抗酸化作用
今回は、この「抗酸化作用」とはどんな作用なのかを調べました。この作用がある食べ物も、一緒に調べました。
(記憶より記録です!!・・孫の代まで伝わりますように・・)

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抗酸化作用とは?

活性酸素の発生を減らしてくれる

発生してしまった活性酸素を消し去ってくれる

消しきれなかった活性酸素から細胞を守ってくれる

活性酸素が傷つけた細胞を直してくれる

抗酸化にはこのような作用が働いていました。

また抗酸化力は60代~70代で20代の頃の7分の1まで減少してしまうそうです。

特に女性は、更年期を迎えるころに、抗酸化力が低下するとあり注意が必要だそうです。

また、抗酸化物質の効果として

ガンの抑制動脈硬化アンチエイジングなども多く見受けられました。

では抗酸化が作用する活性酸素とはなんなのか・・・

活性酸素とは

私たちの体の中で毎日作り出されています。

私たちが通常取り入れている酸素の2%は活性酸素になると言われています。

この活性酸素は殺菌力が強く、体内ではウイルスや細菌を撃退する役目をしているそうですが、ほかの物質を酸化させる力が非常に強い酸素なので、増えすぎると正常な細胞や遺伝子を攻撃して、酸化させてしまうのです。

活性酸素は、日ごろの生活の中でも減らすことができます。

・タバコを控える
・アルコールを取り過ぎない
・軽めの運動する
・ストレスをためない
・紫外線を避ける

などが、日常生活で活性酸素を減らすために私たちが取り組める行動です。

ストレス社会の現代では、なかなか難しいかもしれませんが、少しの心がけで、自分の身体を増えすぎた活性酸素から守れたらいいですね。

では、具体的に活性酸素がどのように体に関わっているのかも調べました。

増えすぎた活性酸素が関与しているとされる疾患は?

動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞・がん

胃潰瘍・糖尿病・肺炎

脳血管性痴呆症・アトピー性皮膚炎

関節リウマチ・白内障

未熟児網膜症

生活習慣病

しみ・しわ

などがあるそうです。

これらの疾患には活性酸素が関わっているとされているとありました。

これら疾患を抑制する働きができるのが抗酸化物質の作用なのだそうです。

では、どのようにして抗酸化物質を取り入れるのでしょうか?

抗酸化物質があるとされている栄養素とその食べ物も調べていました。

抗酸化物質がある栄養素と食べ物は?

抗酸化物質のある栄養素と、その栄養素が入っている食べ物をそれぞれに調べました。

ビタミンC・E
ポリフェノールの一種
ミネラル
カロテノイド(βカロテン・リコピン・アスタキサンチン)
イオウ化合物

などが栄養素としてあげられていました。

では実際にこの栄養素が入っている食べ物はどのようなものがあるのでしょうか?

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抗酸化物質が入った栄養素と食べ物

ビタミンC
緑黄色野菜・フルーツ・イチゴ・キウイ・レモン・かんきつ系のフルーツ など
加熱や水洗いにとても弱いので、さっと調理を済ませるとよいそうです

ビタミンE
植物油・種実類(ピーナッツ・アーモンドなど)・大豆・鮭・カツオ・ウナギ など
酸化しやすいので長期保存は避けた方がよいとありました。

また、緑黄色野菜など一緒に炒めて食べることで同時摂取することもできるそうです。

ポリフェノールの一種
紅茶・コーヒー・緑茶・ココア・赤ワイン・バナナ・リンゴ・プルーン・春菊・大豆・ゴマ・フルーツの皮にも多く含まれているそうです。

あと、先に調べたナスの栄養の記事で『ナスニン』(ナスの皮)にもポリフェノールの一種があり、この『ナスニン』には高い抗酸化作用があると紹介しました。

ミネラル
海藻類(わかめ・昆布・海苔など)魚介類(桜エビ・うるめいわし など)・納豆 など
熱には強いとされていますが、水に溶けやすい性質なので、茹でるよりは、蒸す方がよいそうです。

もし煮る場合は、煮汁までいただくとよいとありました。

カロテノイド(βカロテン・リコピン)
モロヘイヤ・かぼちゃ・人参・ほうれん草・にら・青シソ・緑黄色野菜・オレンジ・色の濃い野菜 などり、油と一緒に調理すると吸収率が高くなるとありました。
最近では、トマトや人参に含まれるβカロテンやカロテノイドの一種、ビタミンEの1000倍のパワーがあるとして、アスタキサンチンという栄養素も抗酸化作用があると話題のようです。

イオウ化合物
玉ねぎ・ニンニク・キャベツ

他には・亜鉛、カテキン・コエンザイムQ・フラボノイド系ポリフェノールなど沢山ありました。

栄養素の名前は聞きなれないものもありましたが、どれも身近な食べ物ばかりで、すぐにでも取り入れられるそうな食材ばかりでした。

現代では、サプリやスムージーなどで野菜や果物の栄養素を手軽に取れる時代ですので、健康維持の心がけに、積極的に摂取していけたらいいですね!!

調べてみて

今回は、前回のナスの栄養を調べた時に出てきた『ナスニン』から火が付いた「抗酸化作用」でした。
ナスの栄養の記事はこちらから↓↓
ナスに栄養ってあるの?ナスはすごい?ナスはいつからあるの?

調べるうちに、今後の子育てや、やがて来るかもしれない介護でも役に立ちそうなことがわかりました。

また、今の子供達の将来の子供達(私からは孫)にも今後関係することを知ることができたと思います。

自分の体が今後、どのように老いていくかは、今の生活習慣や食事、周りの環境などから変えられるのだと思います。

すぐに変えたい気持ちはやまやまですが、そう簡単には変えることができないのも事実ではあります。

子供達の未来が、明るく元気で豊かであることを望みながら、改善し受け継いで行けたら幸いです。

健康が一番!!

皆様が健康で未来が明るく元気でありますように・・・

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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